Spiritual Art Energy Art

綾小路有則のスピリチュアルアート(エネルギーアート)

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ラ・アルカナ

 
 
 
ラ・アルカナ
 
   

 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

絵画に込めたエネルギー
(販 売 終 了)

 
 
 
「ラ」は、古代ムー文明の言葉で、太陽や光を表し、「アルカナ」とは、ラテン語で秘密、神秘を表しています。
 
 
この絵画のタイトルを日本語に訳しますと、「大宇宙の創造主(超宇宙意識)の光の秘密」という意味になります。
 
 
『ラ・アルカナ』は、大宇宙の神秘エネルギーを誘う絵画です。
 
 
この絵には、創造、進歩、調和、繁栄、復活、永遠、神秘、慈悲、叡智、幸運引き寄せ、悪魔撃退、悪霊撃退、直感力倍増、霊格向上のエネルギーを込めました。
 
 
 
注:完全他力の「棚ぼた」を望む人には、ビギナーズラック的に幸運引き寄せが起こることはあるようですが、それが継続することはありません。


スピリチュアル・アートは、日々努力精進する人に、天使や精霊の応援エネルギーが臨み、幸運引き寄せ現象を起こす「異次元エネルギーゲート」です。


スピリチュアル能力を向上するためには、心のコントロールの習慣化や、日々の利他の実践は必須となります。

 
 
 
 


 
 
 
 

スピリチュアル・レポート

 



大宇宙の創造主(超宇宙意識)は、全ての多次元宇宙を包含する巨大な光の存在です。
 
 
私たちが住む三次元宇宙は、多次元宇宙の中で一番下位の次元に存在する物質で構成された世界です。
 
 
一方、四次元以降の宇宙は、私たちが霊界と呼んでいる世界です。
 
 
霊界は高次元に上がるほど、その世界を形成している創造主(超宇宙意識)の光のエネルギーが精妙になっていきます。
 
 
反対に次元が下がっていくほど、創造主(超宇宙意識)の光のエネルギーは凝縮され、波動が粗くなっていきます。
 
 
私たちの住む三次元空間では、創造主(超宇宙意識)の念いによって光のエネルギーが目的性を持って集合し、「霊子」という核をつくります。
 
 
そして霊子がもとになって、現代物理学でいう素粒子が誕生します。
 
 
そして素粒子が、さらに大きな物質を構成していきます。
 
 
つまり、
 
 
 
創造主の念(念い)
 

 
創造主の光のエネルギー
 

 
霊子(三次元世界での核)
 

 
素粒子
 

 
原子
 

 
物質
 
 
 
という順に創造主(超宇宙意識)の念いのエネルギーが変化し、各次元を構成しているのです。
 
 
そして、私たちの住む三次元空間では、光はあるときは粒子として顕れ、あるときには波として顕れます。
 
 
光が粒子として顕れたとき、そこに物質が出現します。
 
 
光が波として顕れたとき、それは想念、念いの作用としてのみ存在します。
 
 
創造主(超宇宙意識)の念いは、凝縮されて一点となれば物質となり、それが人間となり、地球となり、三次元宇宙となります。
 
 
それが凝縮されるかたちではなく、粒子ではなく波として顕れたときには、想念の波動として、「念い」として、宇宙を飛び交う電波としてのみ存在するのです。
 
 
私達凡人には、荒唐無稽な話に聞こえるかもしれませんが、最先端の量子力学を勉強すると、この説には、深い宇宙の法則が見て取れます。
 
 
デンマークの理論物理学者ニールス・ボーアは、粒子と波のように対立するものが補いあって、一つの世界を形作っていることを相補性と名づけました。
 
 
しかし現代の量子力学では、光は粒子であり波であることまでは分かっていますが、なぜこのように対立する性質のものが一つの存在になっているのかは解明されていません。
 
 
光を金属に当てると、金属の表面から電子が飛び出す光電効果という現象がありますが、これは上記の説から考えると、通常波として存在している光にエネルギーを与えることによって、光を粒子化させたことになるのではないでしょうか。
 
 
また、最先端の物理学の世界では、素粒子が忽然と現れ、忽然と消えるという不可思議な現象が確認されていますが、これは、四次元以降の世界から創造主(超宇宙意識)のエネルギーが供給(物質化)されているのだと考えれば説明がつくのではないでしょうか。
 
 
さらにこの原理を応用すれば、霊子を使って、三次元空間に物質を生み出すことが可能になるかもしれません。
 
 
聖書では、イエスさまが空中からパンやぶどう酒を創造したということが記してありますが、こういう奇蹟現象は非科学的だということで、現代では一笑に伏されてきました。
 
 
しかし、上記の説を仮説として取り入れて発想をジャンプさせれば、科学的に奇蹟現象を研究することも、可能になるのではないでしょうか。
 
 
また逆に、物質を四次元以降の世界に還元する技術が生まれれば、異次元航行(ワープ)が可能になるかもしれません。
 
 
すなわち、アインシュタインの相対性理論を超えた、光速を超える存在「霊速」の発見です。
 
 
霊速が発見されれば、何万光年もある惑星間の航行が可能になるでしょう。
 
 
また、光より速い存在があるということは、理論上では、未来や過去を映像として見ることができることになります。
 
 
故に、歴史上の偉大な預言者達は、霊的能力を使って、光の速度を超える霊速が存在する四次元以降の世界をかいま見、未来を予知することができたのでしょう。
 
 
このように現在の唯物論科学を超え、
 
 
「物質が精神を生んだのではなく、精神が物質を生んだのだ!」
 
 
という霊界科学を人類が研究するようになれば、
 
 
 
異次元航行による銀河系間の旅
 
 
タイムマシンの開発による時間の旅
 
 
宇宙人との交流
 
 
霊界との交流
 
 
霊界通信機を使った、神さまや天使たちとの直接的交流
 
 
 
等々、人類の未来は、加速度的に進化していくことでしょう。