Spiritual Art Energy Art

綾小路有則のスピリチュアルアート(エネルギーアート)

 
 
 
 

永 遠

 
 
 
地球
  
 
『永遠』の重厚感を強調したい方は、黒額がお勧めです。
 
 
地球
 
 
『永遠』の白額は、ナチュラルに部屋に溶け込みます。
 
 
地球
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

原 画

 
 
 
原 画  F30号(910 × 727ミリ)木製パネルにアクリル絵の具
 
 
1997年 第84回「サロン・デ・ベール」褒賞
 
 
1997年 「ベルギー国際現代芸術アカデミー」国際作家 銅賞
 
 
1999年 「国際芸術交流展 京都'99」京都府知事賞
 
 
 

 
 
 
 
 

デジタル・リトグラフ
サイン入り保証書付

 
 
 
6号(額代、送料込み)
 150,000円(本体価格)
 165,000円(消費税込価格)
 絵のサイズは、長辺が410ミリ
 額のサイズは、長辺が660ミリ(概算)
 
 
 
10号(額代、送料込み)
 200,000円(本体価格)
 220,000円(消費税込価格)
 絵のサイズは、長辺が530ミリ
 額のサイズは、長辺が800ミリ(概算)
 
 
20号(額代、送料込み)
 300,000円(本体価格)
 330,000円(消費税込価格)
 絵のサイズは、長辺が727ミリ
 額のサイズは、長辺が1,000ミリ(概算)
 
 
30号(額代、送料込み)
 400,000円(本体価格)
 440,000円(消費税込価格)
 絵のサイズは、長辺が910ミリ
 額のサイズは、長辺が1,180ミリ(概算)
 
 
 絵と額の「短辺」のサイズは、絵画によって異なります。
 
 たとえば、下記の画像のように、同じ10号の絵画でも、
 
 正方形の絵画、長方形の絵画、細長い絵画など様々だからです。
 
 

スピリチュアル・アート
 
  
絵と額の「長辺」のサイズは、上記の通り、統一されておりますが、「短辺」のサイズに関しましては、お求めの絵画の画像を参考にして下さいますと幸いです。
 
 
購入を希望される方には、メールで詳細を説明させていただきます。
 
 
 
スピリチュアル・アート
 
 
 

規格外のサイズをお求めの方は、メールで 要相談 承ります。

 

CG絵画(デジタル・リトグラフ)は、耐光性を重視しており、変色が早い染料インクは、一切使用していません。
 
 
きめ細かいディテールが綿密に再現されており、色合いが非常に鮮明です。
 
 
色校正は、作者立会いの下にジークレー版画工房「AMUZE」が念入りに行ないます。
 
 
ご注文の方は下記をクリックしてください。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

ポストカード:1枚 200円

 
 
 
ポストカードは、11枚以上 から注文を承ります。
 
 
同じ種類を11枚以上でも、ランダムに11枚以上でも、御自由にお選び頂けます。
 

 
ご注文の方は下記をクリックしてください。

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

絵画に込めたエネルギー

 
 
 
この絵画は、大宇宙の創造主(超宇宙意識)のエネルギーが地球に浸透し、地球が調和的に進歩していくさまを描きました。
 
 
絵に込めたエネルギーは、慈悲、愛、永遠、智慧、正義、悪霊撃退、勝利、成功、発展、進歩、調和です。
 
 
 
注:完全他力の「棚ぼた」を望む人には、ビギナーズラック的に幸運引き寄せが起こることはあるようですが、それが継続することはありません。


スピリチュアル・アートは、日々努力精進する人に、天使や精霊の応援エネルギーが臨み、幸運引き寄せ現象を起こす「異次元エネルギーゲート」です。


スピリチュアル能力を向上するためには、心のコントロールの習慣化や、日々の利他の実践は必須となります。

 
 
 
 


 
 
 
 

スピリチュアル・レポート

 
 
 
今から数百億年の昔、私達が創造主と呼んでいる、巨大な意志を持った精神エネルギー体から、全てのものは分かれ、創造されて来たという説があります。
 
 
高次元世界に存在した、その巨大な精神エネルギーは、投網を打つような感じで、強力に広がって行ったそうです。
 
 
 

 
 
 
このように全宇宙は霊的エネルギーの網としてまとめられており、それが自己拡散を行なって、新たな生命の系統樹を創って行きました。
 
 
そして何十億年とたつにつれ、この霊的エネルギーの系統樹にそって、様々な惑星に生命が誕生していったそうです。
 
 
この生命の系統樹は、
 
 
 
仏教では曼陀羅
 
 
キリスト教では十字架
 
 
インドの聖典、リグ・ヴェーダとウパニシャッドではさかさまの樹
 
 
中世ユダヤの神秘主義、カバラの思想では、さかさまの樹やセフィロトの樹
 
 
 
として表わされています。